10月2日、「ハメコミ LUCKY PUZZLE DS」の応援団長に就任した、
プロレスラーの越中詩郎選手が記者会見を開き、ハメコミの魅力を大いにアピールした。

越中選手は、新日本プロレスで活躍中のプロレスラー。自分の信念を貫き通す、妥協なきファイトスタイルから“侍”という異名で呼ばれ、ダイヤモンド級の硬さを誇る尻を活用した“ヒップアタック”を得意技としている。
今年は、バラエティ番組で取り上げられたのをきっかけにブレイクし、「やってやるって！」という決めゼリフも巷で流行。49歳になった現在も若い選手たち顔負けの勢いで、リング上で旋風を巻き起こしている。
「ハメコミ」の応援団長に就任した越中選手は、「ハメコミ」の楽しさを手軽に体験できるブログパーツ（当ホームページにて公開中）でナビゲーターとして登場。「はやくしろって！」などなど、多彩なセリフでプレイヤーを激励してくれる。

越中選手は、実際にプレーして感じた「ハメコミ」の面白さを以下のように語っていた。

越中
「俺が応援団長になるのは不釣合いな感じがするかもしれないけど、俺は意外とゲームが好きなんだよ。
麻雀ゲームやゴルフゲームなんかよくやっているから（笑）。
『ハメコミ』を実際にやってみたけど、本当に面白くてハマってしまった。単純なパズルゲームなんだけど、意外と奥が深い。『ハメコミ、なかなかやるって！』という感じだね。
色んな世代の人にやってもらいたいけど、特に俺らの世代の人にやってもらいたい。
『ちょっと記憶力が鈍ってきたかな？』っていうことあるじゃない。そういう人にも打ってつけのゲームだから、みんなもやってみろって！」

実は“ゲーマー”という意外な一面を明らかにした越中選手。プロレス界の“侍”も絶賛した「ハメコミ」を皆さんも体験しろって！
【写真：山本正二】

ニンテンドーDS用ゲームソフト「ハメコミ LUCKY PUZZLE DS」

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